F5
『光・和・装・服』のマリアージュ
綸子（りんず）に絞りを施した伝統、技へのリスペクト。光の角度で織模様が浮かぶニュアンス、絞りをまとった時の軽さ、はいた時の絹の感触･･･。装うシチュエーション調和を五感で感じ、暮らしを豊かにするツールがひとつになればと思い製作しました。
はねだみえ
